派遣社員も定期健康診断が必要?

会社が年に1回労働基準監督署に提出します。
これは義務付けられています。
そこで今回は、「定期健康診断結果報告書」の記載について説明しますね。
そして産業医の署名捺印後に提出します。
<記載する際の注意点>「在籍労働者数の数え方」と「受診労働者数の数え方」があります。
派遣会社などの場合は、ホームページ上に記載している社員数があります。
それと実働人数が違うこともよくありますよね。
短期雇用者が多いことで早ければたった数ヶ月で退職する人もいますよね。
(汗)、その反対にまた新しく入る人もいます。
(汗)。
その為、派遣会社の様な所では、ハッキリとした在籍労働者数が分からない状況となっています。
正社員、契約社員、パートなどがありますよね。
健康診断の受診基準も混乱しています。
派遣社員の定期健康診断の場合は、派遣先の会社ではなくて、派遣元が実施するようになっています。
※工場など特定の派遣先の場合においては、派遣先で行うことがあります。
実際には、正社員の人数だけを受診労働者数と数えます。
そうして記載している企業が多いですね。
正式に言うと正社員でも契約社員でもパートでも関係ありません。
言い換えると、つまり「在籍労働者数」と言うのは「社会保険加入者数」と考えれば良いと言うことです。
社会保険は、雇用形態に関係ありません。
正社員が週に40時間働いていたとするとその4分の3にあたります。
週30時間以上働いている場合は加入させなければなりませんね。
それと同時に定期健康診断も受けなくてはいけないと言うこともあります。
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